『Reverse Pain』 by Zutta 神の名の下、異教徒たちに鉄槌を下してきた女異端審問官アーネス。神の威光を信じて疑わない彼女は、神を信じぬ異教徒に捕まったことでその信仰心を試されることに。痛覚の麻痺を許さないピアスを全身につけられ、さらに痛みを快感に反転させるピアスを陰核に穿たれる。変質した身体は、乳首を引きちぎられ、三角木馬に座らされ、柱ほどもある極太杭を挿入されても被虐快楽を覚えるのであった。
『豊穣の魔鐘』 by ササマシン 王国を護る白騎士団の団長を務める女騎士リリア。強く優しく騎士団長として申し分ない彼女だが、唯一の欠点は小さい胸だった。だからこそリリアは、部下の女騎士の口車に乗り、胸を大きくする魔具『豊穣の魔鐘』を装着してしまう。部下に揉まれるたびにリリアの胸は大きくなり、乳首から母乳までも噴き出す。快楽に悶ながらリリアは辞めるよう部下に命令するが、そのときどこからともなく触手が現れて……。
『Erosion Nerve』 by みかわや あこがれの魔導学園の生徒になったカリンだったが、編入早々に魔法具管理室を破壊するという大失態を演じる。これがバレると退学確実。それだけは避けたいカリンは、目撃者である管理室長の実験に協力することに。淫魔科が試作した催淫ピアスをつけると、管理室長に乳首を舐められ、イラマチオまでも。イヤなはずなのに疼く身体の誘惑に引きずられ、やがてカリンは自ら秘裂を広げ挿入を懇願してしまう。
『失くした自由』 by なつきしゅり 胸も性器も丸見えのボンデージ姿で町中を歩く少女。彼女は借金のカタとして悪辣な男に売られ、性奴●さながらの扱いを受けていた。それでも『奴●の首輪』の効力で逆らうことは許されず、心でどんなに拒否しようとも、男の命令に従い全裸になり、悦びの言葉とともに口奉仕をしてしまう。さらにある日、男から快感を増大させるクリピアスをつけられると、耐え難いほど肉体が疼いてきて!?